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コメント: 10
  • #10

    A・N (日曜日, 01 5月 2022 22:30)

    百瀬さんへ。一見、円空仏が頭に浮かびましたが顔の表情はなにか呆然としているような…。縛られている細い線は有刺鉄線でしょうか。身体に食い込んでいるようで痛そうです。

  • #9

    A・N (土曜日, 23 4月 2022 00:08)

    堀川清実さん。深山の渓谷で蕗の薹を「見つけた!」という喜びと感動が絵をみる人にもまっすぐ伝わってくる作品ですね。朽ちた土の色の上に鮮やかな蕗の薹の若い緑がぐっと映えています。

  • #8

    momo (金曜日, 22 4月 2022 23:56)

    足立さんの「都市に降る雨」都市のイメージと雨のイメージがいい感じですね。たしかに雨がちょっとコロナっぽいですが・・・。いまごろの時期の気のせいですが。

  • #7

    momo (土曜日, 14 8月 2021 18:31)

    無視され、置き忘れられ、見過ごされ、ないがしろにされてもしぶとく生きていく。ですよね。

  • #6

    Kara (土曜日, 31 7月 2021 00:11)

    渡辺柾子さん
    機械に支配され、デジタルに頼ることしか出来なくなった、想像力の欠如した、現代人を良く描けていると、思いました。

  • #5

    Kara (金曜日, 30 7月 2021 22:26)

    足立憲子さん
    激しい雨が赤いクリスタルを強打し、破壊していく様から、老子の言葉を思い出しました!老子という本には(中国古典哲学)、柔らかいものは硬いものを砕く力のある、実は強いものなのだと有ります。

  • #4

    Kara (金曜日, 30 7月 2021 21:31)

    オザキユタカさん
    人物の、顔の表情や、服装など、説明的な物を描かなくても、ハートは伝わる。
    心がホッコリする作品です。

  • #3

    momo (木曜日, 29 7月 2021 19:07)

    足立さんの「穿つ」、雨の造形的表現が効果的で、岩の赤い色が印象的。

  • #2

    momo (月曜日, 26 7月 2021 10:33)

    渡辺さんの「時代」・・・わかる気がしますねー。

  • #1

    momo (月曜日, 26 7月 2021 10:25)

    出品作品が増えるといいですね。